ねんざ

捻挫は関節に必要以上の負担がかかったときに起こる外傷

スポーツや転んだ場合によく起こる捻挫ですが、きちんとした治療をしないと癖がついてしまったり、完治まで長引いてしまうことがあります。特にスポーツの場合は普段の生活に支障がないからといってプレーを続けていると痛みがぶり返したり、同じ箇所を繰り返し捻挫してしまい取り返しのつかないことになってしまう場合がありますので、早期回復・完全回復を考えると、専門家の指導のもとで治療にあたることをおすすめします。

当院ではオリンピック選手も使っている早期回復に効果的な治療器具も揃えておりますので、まずは一度ご相談ください。

ねんざ治療Q&A

ねんざのメカニズム

捻挫は、その文字の通り、”捻じって挫く”結果起こる外傷です。関節の可動部周辺、関節包、靱帯を捻じったり、挫いたりしたときに炎症を引き起こします。

身体の関節がある個所なら、全身どこでも捻挫をする可能性はあります。しかし、捻挫しやすい場所としにくい場所があります。そして、関節周辺の軟部組織や関節を補強する役目の靱帯の損傷も伴います。

ひどいケースでは骨折や靱帯断裂を伴うこともあり、経過観察には注意が必要になります。捻挫を放置したままでいると、運動障害や関節の軸変形にも繋がることがあるので、しっかりとした治療が必要になります。

完治にはどのくらいの期間がかかりますか?

捻挫の箇所や程度によりますが、3週間〜2ヶ月は経過をみた方がよいでしょう。

捻挫は、骨が折れているわけではないので、自宅で処置をし、経過を観察する人もいます。しかし、捻挫だと思っていても、骨折している可能性、靱帯断裂を起こしている可能性も否定できません。痛みなどを感じたときは、しっかりとした治療環境の整っている医療機関にかかるべきでしょう。

当院の治療方法について

一般的に、包帯やテーピングで固定をして治しますが、骨折や靱帯断裂を伴っている場合は、ギブスをして治療することもあり得ます。捻挫の程度により、リハビリが必要になるときもあります。靱帯断裂などを放置しておくと、関節が今まで通り動かなくなる可能性もあるため、自己判断は、危険を伴うことを覚えておいてください。

当院ではオリンピック選手も使っている早期回復に効果的な治療器具も揃えております。まずは一度お身体の具合を確かめる意味でもご相談いただければと思います。

なるべく早く練習や試合に参加して復帰したいのですが?

完治するまではできる限り安静にすることをおすすめしますが、どうしても練習や試合に参加したいということであれば、可能な限り早期に復帰できるよう治療計画を立てます。また、練習前・試合前に当院に立ち寄っていただければテーピングをすることも可能です。